母子家庭でも大学進学する方法を教えます!私立もOK!

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母子家庭でも大学進学する方法を教えます!私立もOK!

 

※2019年5/10日追記

大学無償化法案が可決され母子家庭の大学進学はさらに楽になりました!無償化についてはこちらをどうぞ

【学費タダ!?】大学無償化の条件とは?対象の家庭や制度を解説!
悩む母親 大学無償化法案が可決されたらしいけど私の子供も対象になるのかな? 貰えるとしたらいくらくらい貰えるのかしら? 誰かわかりやすく教えて欲しい... ひっきー ...

 

どうも、ひろです。

 

突然ですが、はじめに断言しておきます。

 

母子家庭でも大学進学は可能だと!

 

さて、僕は現在母子家庭なのに、県外の私立大学に下宿して通っています。

 

それだけ聞くと母子家庭でも裕福な家庭だろと思われるかもしれませんが、そうではありません。

 

母の年収は非課税世帯額

(年収300万円以下)

兄は国立大学院生、妹は公立高校に通っている。

祖父母などから援助は受けていない。

 

このような状況にもかかわらず僕は県外の私立大学に進学しているのです。

 

どのようにして大学進学することが出来たのか?

 

賢い進学の仕方を解説します!

 

母子家庭が大学進学する方法!

 

僕の周りにも母子家庭や貧困家庭で、進学を諦めている人は結構いました。

 

しかし、進学費のことは支援制度などをきちんと勉強すれば解決することができます。

 

ぜひ、以下の方法を参考にしてください。

 

※その他の節約術や生活費についてはこちらに詳しくまとめてありますのでどうぞ〜

【激安】母子家庭の生活費と40000円の節約術!?

 

母子家庭は無料の奨学金で進学しよう!

 

母子家庭の子が進学する上で奨学金制度はかかせません。

 

しかし、奨学金と聞くと

 

店長

奨学金?それって借金じゃん💢

 

と思われる方が非常に多いです。

 

実は奨学金には大きく分けて

貸与型奨学金

(お金を返す必要がある借金のようなもの)

 

給付型奨学金

(お金を返す必要のない仕送りのようなもの)

 

この2つがあるんです。

 

この給付型奨学金を知らない人は非常に多くて、奨学金=借金というもったいない勘違いをしています。

 

この制度をうまく使えればそれだけで進学費用を賄うことも可能ですので、しっかり抑えていきましょう。

1 大学独自の奨学金

実はほとんどの大学は生徒のために、奨学金制度を設けています。

 

しかも、そのほとんどは返済義務のない給付型奨学金で、もらうためのハードルも低いです!

 

なかには、学費全額無料のものまであり調べないのは絶対に損です。

 

大学独自の奨学金は各大学で名前も制度も全く違うので

大学名+奨学金

で検索するか、各大学の奨学金センターに直接電話してください。

 

大学独自の奨学金の審査は基本的に家庭の収入と学生の成績をみます。

 

参考までに、僕の場合は、大学一年生の時は高校3年間の内申点の合計が3.6以上

 

大学2年目はGPA(高校で言うところの内申点)が2.2以上が必要。

 

といった具合で年に20万円の支援を受けています。

 

ひろ
ひろ

ある程度の成績は求められるので注意ですよ!

 

2 民間団体の奨学金

僕の一番の収入源です。

 

民間団体には

・貧しい生徒 (貧困家庭)

・特定の学問 (芸術など)

・特定の家庭状況

(家族の訃報や被災など)

 

といったさまざまな家庭向けに金銭的な支援をしている団体があり、大学に申し込み要請をしています。

 

民間団体の奨学金は、大学独自の奨学金とは別に、大学の奨学金センターで申し込むことが必要です。

 

なので、各自検索するか大学の奨学金センターに問い合わせてください。

 

※団体によっては複数の奨学金を受けることを許可していないところもあるので、注意が必要です。

 

民間団体の奨学金は給付型がほとんどで、金額も大きいものが多いです。

 

そのかわり、成績優秀、品行方正であることなどを求められることが多く面接などもあります。

 

しかし、実際の面接のハードルなどはそこまで高くなく、大学から推薦がもらえればほとんどの確率で支援がうけられます。

 

僕の場合は四年間を通して、月々5万円の返済しなくていい支援をしていただいています。

 

ひろ
ひろ

本当にありがたすぎる( ;∀;)

3 日本学生支援機構の奨学金

最後になるのがこちら

日本で一番有名な奨学金制度で、おそらく高校ではこの制度をおススメされるとおもいます。

 

以前までは、給付型は存在せず、ただの金貸しでしたが、2017年から給付型奨学金を開始しました。

 

大学独自の奨学金と民間の奨学金に落ちた際に貸与型、給付型をうまく組み合わせて使うのがおススメです!

 

日本学生支援機構には

 

・貸与型奨学金制度

第1種奨学金

最大月64000円

(利子のない借金)

 

第2種奨学金

最大月12万円

(利子のつく奨学金)

 

・入学時特別増額

最大50万円

 

・給付型奨学金制度

最大月5万円

 

この4つの奨学金制度があり、それぞれの家庭の収入と学生の成績によってもらえる種類が変わります。

 

最後の給付型奨学金制度以外はすべて借金なので返済する必要があります。

どうしてもお金が足りない時だけに利用しましょう。

 

ちなみに給付型奨学金制度はあてはまる家庭に毎年郵送で送られてくるので、それをもって大学の奨学金センターに行けばもらえます。

 

ひろ
ひろ

給付型以外は借金ということを忘れずに!

 

奨学金についてさらに詳しくはこちらに詳しく書いてあります。

母子家庭がもらえる奨学金とは?【全部無料です】

休学は母子家庭大学生にぴったり!

皆さんは休学という制度を知っていますか?

 

特別な事情がある生徒が特定の期間学校を休む制度です。

この休学は本来、ケガや病気などで学校に来られない生徒の為にあるものです。

しかし

一年休学して海外放浪するんだ~

 

なんて人もたくさんいるので母子家庭の子供がこれを利用しない手はありません!

 

どのように利用するのかというと

 

休学期間中にアルバイトしてお金をためるんです!

 

例えば、2年生に進学するけど来年の学費がはらえない

といった場合に一年休学してその期間にアルバイトしてお金を貯めます。

 

休学費用は大学によりますが、基本無料か5~10万円ほどです。

一年アルバイトすれば簡単に次年度の学費を貯められます。

 

また、親のお金がたまるのや兄弟の進学と被るときなどに利用するのもよいですね!

 

休学制度は基本どこの大学にもあり

 

・最大で4年間とることができる

・休学期間中は学費がかからない

・かわりに休学費用がかかる

(高くても年間10万~20万円、無料の大学もたくさんある)

 

といった感じになっています。

かならず理解して上手に利用しましょう!

 

ひろ
ひろ

休学制度も大学によって異なるので事前に確認です!

母子家庭で進学するならバイトは必須!

最後にアルバイトになります。

 

医学部などを除けば大学生は基本ひまです。

家計が苦しい場合はお子さんのアルバイトは必須となるでしょう。

 

いままで紹介してきた方法にアルバイトをプラスすれば普通の大学ならまずお金には困りません。

 

おススメはブライダルのアルバイトです。

 

ブライダルのアルバイトは基本土日祝日しか勤務しません。

しかし、一日に2回以上パーティーをするので、勤務時間は12時間を超えます。

勤務時間は8時間を超えると時給が1.25倍になります。

さらに時給自体が1200が平均と割高です。

 

なので、計算してみると

1200円×8時間=9600円

 

8時間以上は1.25倍なので

1200円×1.25×4時間=6000円

 

合計で15600円になります。

 

1日で1万5千円定期的に稼げるバイトはなかなかないのではないでしょうか?

土日両方働くと平気で月10万以上稼げます。

 

しかも、土日だけなので学業に支障がでません!

 

ぜひトライしてみてください。

 

ひろ
ひろ

12時間勤務もなれれば余裕です笑

母子家庭で私立大学に通う僕のやりかた

さいごに参考程度に僕の学費、生活費の賄い方をまとめておきます。

 

まず、必要なお金から

 

・学費は年間100万円

(月計算で約8.3万円)

 

・一人暮らしの家賃

3.5万円

 

・光熱費

1万円

 

・食費

1万円

(節約してます)

 

これらをまとめると

月に約14万円必要になります

 

次に毎月の収入

・民間企業からの奨学金

月5万円

 

・母からの仕送り

月3万円

 

・日本学生支援機構第一種奨学金

月6.4万円

 

・アルバイト

月8.4万円

(これ以上稼ぐと扶養親族を超えるので稼げない)

 

合計で22.8万円

 

正直なところ、日本学生支援機構から借金しなくてもなんとか生活できてしまいます。

ですが、ギリギリの生活はしたくないのでお金を借りています。

 

実家暮らしで進学すれば借金はしなくても普通に進学できそうですね!

 

22万-14万=8万円!

 

ひろ
ひろ

大学進学って案外簡単にできちゃいますね

母子家庭が大学進学する方法まとめ!

いかがでしたか?

 

お金がないから進学できない

そうやっていう人は下調べが足りていない可能性が高いです!

 

奨学金制度などは自分で勉強しないとだれも教えてくれません。

しかし、逆にそのおかげでうまく利用している人も少なく狙い目にもなっています。

 

今回僕が紹介した方法を使えばほとんどの家庭でも大学を目指せます。

 

もう一度言います

 

母子家庭でも大学進学は可能です!

 

ひろ
ひろ

お子さんの可能性をつぶさないために頑張りましょう!

そのために必要な節約術などはこちらにまとめてありますので時間のある方はどうぞ!

 

40000円の節約術!?母子家庭の生活費と節約術まとめ!

 

賢く節約していきましょう!

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