母子家庭の保育園料金は無料になるのか!?【わかりやすく解説】

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母子家庭の保育園料金は無料になるのか!?【わかりやすく解説】

 

悩むシンママ
悩むシンママ

うちの子が今年から保育園に入るけど、保育園の料金ってどれくらいなんだろう?

母子家庭は保育料が無料になるって聞いたけど本当なの?

 

今回は母子家庭が保育園で受けられる保育園料免除のお話です。

この記事の内容

・母子家庭が保育園でもらえる手当がわかる。

・母子家庭は保育園に優先してはいれるのか?

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母子家庭の保育園料金は無料になるのか?

認可保育園(国が認めている保育園)の料金は平均で子供1人につき2万円/月といわれています。

 

母子家庭にとって月に2〜3万円の支出は痛いですよね。

 

そして、保育園の料金は母子家庭は無料になるという噂もきいたことがあるかもしれません。

 

はじめに結論を書いてしまいますが、母子家庭用の保育園料金手当はありません。

 

なので、母子家庭は保育園料金が無料になるという情報は間違いです。

 

悩むシンママ
悩むシンママ

え〜手当はないんだ…

 

しかし、安心してください。

母子家庭用ではありませんが、所得の低い家庭用の補助金制度は存在しています!

母子家庭の保育料金はどうやって決まるのか?

ここからは保育園の料金を見ていきますが、一口に保育園といってもいろんな種類があります。

 

なので、今回は各保育施設ごとにまとめて見ました!

シングルマザーは認可保育園がおすすめ

認可保育園は国が定めた基準をクリアして都道府県知事に認可された施設になります。

 

一般的に保育園と言われているものがこれに当たりますね。

 

国が認めている施設なので、公的な補助が多くあり、保育料が安いのが特徴です。

 

また、営業している時間も13時間以上と決められているため仕事で忙しい家庭にとってはとても便利な施設になります。

 

しかし、国が運営している分デメリットもあり、個人のニーズ(深夜帯の保育など)への柔軟な対応はしにくいようですね。

 

他にも認可保育園は原則としてその市町村にすんでいる人が利用できるものなので県外からの申請はできません。

認可保育園の保育料金

認可保育園の保育料金はそれぞれの家庭の所得できまります。

 

なので、所得の高い家庭は保育料も高くなり、所得の低い家庭は保育料も低くなる。

 

といった感じになります。

 

さらに細かい話をすると…

 

所得の高い、低いの基準は国が定めていて住民税の所得割課税額が221,200円以下であれば、保育料は20,500円、それ以上であれば25,700円と定めています。

 

しかし、認証保育園の料金は国の基準をもとに各自治体が変更していいことになっています。

 

なので、住所によっては2万円を大きく下回ったり、逆に高くつくことになるかもしれません。

ワンポイントアドバイス

 

自治体によって金額が変わるので、財政に余裕のある自治体の方が保育料金がやすくなるようです。

認可外保育園は高くつきます

認可外の保育園は国からの認可を得ているものではなく、民間で営業しているものになります。

 

国からの認可がないので、公的な料金補助を受けていません。

 

そのため、認可保育園に比べて保育料が高くつきます。(月額10〜15万円)

 

仮に母子家庭だったとしても、認可外保育園を選んだ場合は保育料の手当を受けることができません。

 

しかし、値段は高いですが民営なので利用者のユーズに合わせることが可能で、深夜帯の保育などを希望する人には大きな助けとなります。

幼稚園の値段は?

幼稚園とは簡単に説明すると保育園より保育時間が短くなったもののことです。

 

また、子供の英才教育に力をいれているところが多く読み書きなどの小学生低学年の学習をさせるところもおおいようです。

 

しかし、幼稚園の保育時間は平均4時間と短くシングルマザーにはあまり向いていない保育施設です。

 

気になる費用は私立で一年間に50万円ほど、公立で22万円ほどとなっています。

 

幼稚園にも補助金は存在しますが、認可保育園と似ているうえに自治体によって大きく変化するのでここでは割愛します。

 

気になる方は一度役所にお電話かけてみてください!

母子家庭でも保育料金は無料になる

先ほど母子家庭用の保育料金手当はないと言いましたが、どの家庭でも受けられる支援はあります。

 

それは、住民税非課税世帯(一年の所得が360万円以内の世帯)への支援です。

 

もし、あなたの家庭が住民税非課税世帯なら認可保育園で保育料金無料で子どもを預けることが可能です。

 

また、所得が360万円を超えていたとしても別の減額もあります。

 

それは兄弟がいる場合です。

 

3人のお子さんがいる場合は1人目のお子さんは全額、2人目は半額免除、3人目は全額免除といった措置が存在します!

 

※このあたりのルールは地方自治体によって異なることもあるので、きちんと役所に確認しましょう。

ワンポイントアドバイス

 

住民税と、保育料金はどちらも一つの世帯を基本として計算されます。

 

なので母子家庭の場合、祖父母などとくらしている場合はご自分の所得+祖父母の所得の金額で計算されることになります。

 

保育料が減らしてもらえるのはわかったわ。

だけど、どこに申請すればいいの?

保育料減額の申請は各地方自治体、つまり役所に申請するようですね。

 

申請方法は役所のホームページから申請用紙をダウンロードして行うことが多いようです。

 

※こちらも自治体によって変わることがあるのでお住いの地域の役所に一度電話してみることをおすすめします。

もし保育園の抽選に落ちてしまったらどうすればいいのか?

 

こちらはすこし番外編になりますが、保育園の抽選に落ちた場合の対処法も載せておきます。

 

母子家庭にとっては保育園に子どもを入れられないことは死活問題ですからね!

 

四月に入る予定の保育園から落選通知がきてしまった方は参考にしてください。

 

母子家庭なのに保育園に落ちた…対策は?

気を落とさずに頑張りましょう!

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まとめ 母子家庭の保育園料金は無料になるのか!?

いかかでしたか?

・母子家庭用の保育料手当は存在しない。

・住民税が非課税なら保育料は無料になる。

・お子さんに兄弟がいる場合は減額がある

 

ということがわかりましたね!

子どもを1人で育てないといけない母子家庭にとって保育園は必須です。

 

手当をうまく利用して賢子育てしていきましょう!

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