母子家庭がもらえる奨学金とは?【全部無料です】

大学の悩み
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母子家庭がもらえる奨学金とは?【全部無料です】

 

悩むシンママ
悩むシンママ

子供がもうすぐ大学進学するけど、母子家庭がもらえる奨学金はなにがあるんだろう

今回は母子家庭がもらえる奨学金についてのお話です。

 

この記事の内容

・奨学金の給付、貸与型について解説(借金だけではない)

・母子家庭の子供がもらえる奨学金まとめ

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母子家庭がもらえる奨学金って借金なのか?

申し遅れました。

ひっきー
ひっきー

自分、母子家庭で3人兄弟なのに、下宿&私立大学に進学しているバカ息子です笑

 

今回は僕の大学二年間で得た知識を惜しみなくかいていきたいとおもいます。

 

普通に考えたら母子家庭で私立進学は無理な話ですが、奨学金をうまく利用すれば大学進学は必ずできますのでしっかり勉強していってください!

 

あ、詳しい僕の進学方法はこちらにまとめてあります→母子家庭でも大学進学する方法

 

それではどんどん行きましょう!

奨学金は貸与と給付の二種類がある

でも、奨学金って返さなきゃいけないんでしょ?

 

自分が奨学金を利用して進学してることを知り合いに話すと90%の確率でこう言われますね笑

 

この考えは半分正解で半分不正解です。

 

実は奨学金は貸与型奨学金と給付型奨学金に別れているんですよ。

貸与型奨学金とは?

皆さんがはじめに思い浮かべる奨学金が貸与型奨学金になります。

 

こちらは読んで字のごとく、貸し与えられるものなのでいつかは返済しないといけません。

 

つまり、借金です。

 

日本では高校から進学する際に一番はじめに紹介される日本学生支援機構という団体がありますが、ここが出している奨学金のほとんどが貸与型奨学金になります。

 

公共の施設である学校が借金を生徒にオススメするってなんか怖い話です。

 

日本における奨学金=借金のイメージはおそらくここからきているんでしょうね。

 

しかし、日本学生支援機構は借金ではありますが所得が少なければ無利子でお金を貸してくれます。

 

なので

日本学生支援機構の借金

+

給付型奨学金

 

という組み合わせが貧困家庭には一番賢いやり方かなと思います。

給付型奨学金とは?

そして貸与型の真逆なのが、給付型奨学金。

 

こちらの奨学金は給わる(たまわる)もの、つまりタダでもらえる物ということです。

 

貸与型の奨学金とは違って卒業後も返済する必要がなく、お金に困っている家庭にとっては大きな支援となるでしょう。

 

ちなみに海外では一般的に給付型奨学金のことを奨学金と呼ぶようで、日本のように借金のイメージは少ないようです。

 

日本がいかに子供にお金をかけていないかがわかりますね(^◇^;)

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母子家庭がもらえる奨学金はどんなものがある?

先に結論を書いてしまいますが、最強なのは各大学の奨学金センターに直接問い合わせることです。

 

大学に進学する前は名前すら聞いたことがないと思いますが、各大学には奨学金関係の手続きをしてくれる事務所が必ず存在します。

 

奨学金センターに事情を説明して相談にのってもらえば自分の家計状況にあった最適な奨学金を紹介してもらえますよ!

 

おかん
シンママ

なんだ、じゃあ奨学金は調べなくていいや〜

ここまで聞くとそう思われるかもしれませんがちょっと待ってください。

 

実は、奨学金によっては大学に紹介が来ていないものもあります。

 

また、奨学金センターの人も死ぬ気で調べてくれるわけではないので、もっと条件のいい奨学金を見落としていることもあります。

 

なので、個人で調べて、奨学金センターと相談するのがベストだと思います!

 

ということで、母子家庭にオススメな奨学金をみて行きましょう。

(母子家庭専用ではなく、お金のない家庭ならもらえる奨学金もチョイスしてあります)

正直な話、貸与型の奨学金を借りたかったら日本学生支援機構を選んでおけば間違いはないです。

 

なので今回は給付型の奨学金のみの紹介になります。

・夢を応援ひとり親家庭支援奨学金制度

月額 3万円 (給付型)

他の奨学金との併用可

対象 ひとり親家庭の中学3年生〜高校3年生

 

こちらは全国母子寡婦福祉団体協議会が主催している高校生を対象にした奨学金制度です。

 

全国から400名が奨学生として選ばれる母子家庭専用の奨学金になります。

 

というか、日本に母子家庭専用の給付型奨学金はこれしかありません(^◇^;)

申し込み条件はこんな感じです。

 

 

 

 

 

 

 

応募はホームページから申請用紙をダウンロードして行うようですね。

 

月額3万円とあまり金額は大きくないですが、他の奨学金と併用可能なのでかなりいい奨学金だと思います。

 

毎年4月下旬が締め切りなので遅れないように気をつけましょう!

 

ホームページへはこちらから↓

夢を応援ひとり親家庭支援奨学金制度

ワンポイントアドバイス

 

奨学金は併用可能(他の奨学金と一緒にもらうこと)のものと併用不可能のものがあります。

 

母子家庭であれば、併用可能な奨学金を二種類以上もらいたいところですね!

・独立行政法人 日本学生支援機構(JASSO)

月額3万円〜 給付型

対象 大学生、専門学校生

他の奨学金と併用可能

 

こちらは先ほども少しお話しした高校でオススメされる奨学金です。

 

日本で一番メジャーな奨学金で、貸与型しか行なっていないと思われがちですが、一応給付型も存在します。

 

この奨学金も他の奨学金と併用可能となっているので、うまく他の奨学金と併用することで進学がより楽になるでしょう!

 

審査も所得が低く母子家庭であるならばまず通ります。

 

詳しい情報はホームページで確認してくださいね!

 

ホームページはこちらから↓

日本学生支援機構(JASSO)

・学校独自の奨学金

月額 3万円〜10万円

併用可能なものと不可能のものがある

対象 大学生

 

こちらは完全に各大学が独自でやっている奨学金になります。

 

金額も月々3万円という形から一括で20万円もらえるもの、学費が全額タダになるものなど様々なものがあり、見逃さない手はありません。

 

僕も毎年何かしらの奨学金をいただけてるのでかなり助かっています。

 

大学名+奨学金

 

で検索するとどんな奨学金があるか出てくるので、それを調べてから奨学金センターに話にいくのがいいと思いますよ!

・ローカルな奨学金

金額 未知数

併用 未知

対象 大学生

 

実はあまり知られていませんが「〇〇大学の学生だけに紹介している奨学金」なんてものもあるんです。

 

そういった奨学金はネットで調べようがないので大学の奨学金センターで資料をもらってみてください。

 

僕はこのローカルな奨学金(ほとんどが民営です)をもらっているのですが、金額も大きく給付型なのでとても助かっています。

 

見逃し厳禁ですよ!

・職種養成大学奨学金

 

年額 30万円〜50万円ほど

対象者 大学生、専門学校生

他の奨学金との併用 不明

 

こちらは大学独自の奨学金と似ていますが、特定の大学で特定の職業につくことを約束することでもらえる奨学金です。

 

もらえると言いましたが正確には、約束の職業や勤務先で〇〇年務めると奨学金の返済義務がなくなるというものになります。

 

なので、医療系の専門学校のような実際の現場の人手が足りていない職種に多い奨学金ですね。

 

職種育成大学奨学金は学校によって完全にわかれているのでこちらも大学の奨学金センターで確認するのが良さそうですね!

 

・新聞奨学金(朝日奨学会など)

 

対象 大学生

金額 基本的に大学の進学費用全部

 

こちらは新聞配達の業務をこなす代わりに、学費や生活費をまかなってくれる新聞社が提供する奨学金です。

 

各新聞社が募集しているので、朝日奨学会、読売育英奨学会、産経新聞奨学会などいろんな種類の奨学金があります。

 

ここまで聞くと生活費ももらえて学費も払えるいいシステムに聞こえます。

 

しかし、その実態は学生を食い物にしたブラック労働が多いようでサークルや遊びはもちろん、必修科目の授業にも出られないなんてこともあるそうです。

 

また、社員寮に住むことになるので万が一新聞配達業務や職場での人間関係が悪くなったとしても逃げ出すことができません。

 

もちろんまともな労働環境もあるんでしょうけど僕は絶対にオススメしませんね。

 

大学生になったのに自由な時間がないなんてまっぴらごめんです笑

 

・自治体独自の奨学金

金額 不明

併用 不明

対象 不明

 

僕の住んでいる所にはありませんが、自治体によっては母子家庭などの貧困家庭用の給付型奨学金を出しているところがあるようです。

 

こちらも完全にお住いの地域によって変わると思うので一度役所に相談してみると思わぬ奨学金が見つかるかもしれませんね!

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まとめ 母子家庭がもらえる奨学金とは?【全部無料です】

いかかがでしたか?

 

母子家庭だから

お金がないから

借金したくないから

 

そんな理由で大学進学を諦めている人は沢山いますが、給付型奨学金を知っている僕からしたら正直もったいないです。

 

もちろん僕も奨学金だけで楽に大学生活を過ごせている訳ではありません。バイトはもちろん、節約術や生活費の見直しはがっつりおこなっています。

 

※生活費や節約術についてはこちらをどうぞ→母子家庭の生活費と節約術まとめ!

 

しかし、給付型の奨学金をうまく利用することで大学進学のハードルは一気に下がります。

 

この記事が母子家庭の皆さんの進学の手助けに少しでもなれば嬉しいです(^_^*)

 

では、良いキャンパスライフを〜

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