【母子家庭の意味とは】シングルマザーとの違いは?

母子家庭

【母子家庭の意味とは】シングルマザーとの違いは?

 

母子家庭とはなんなのか?

意味とは?

定義とは?

 

今回はそんな疑問にお答えしていきます。

 

スポンサーリンク

【母子家庭の意味とは】シングルマザーとの違いは?

 

母子家庭というのは、離婚や死別(亡くなられること)など様々な理由で父親がいなくなり、母+子供で構成されている家庭のことを意味します。

 

なので、離婚が原因だから母子家庭だ

死別だから母子家庭とは言わない

 

などといったくくりはありません。

 

母子家庭の定義をまとめるとすると

 

父親がいない子供のいる家庭は全て母子家庭になります。

 

※ちなみに、母親のいない子供のいる家庭は父子家庭といいます。

 

しかし、ここで疑問になるのは何歳までが子供として数えられるかについて。

 

そこで参考にするのは母子及び寡婦福祉法

(赤文字以外読まなくてもいいです笑)

 

第六条 この法律において「配偶者のない女子」とは、配偶者(婚姻の届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含む。以下同じ。)と死別した女子であつて、現に婚姻(婚姻の届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含む。以下同じ。)をしていないもの及びこれに準ずる次に掲げる女子をいう。

一 離婚した女子であつて現に婚姻をしていないもの

二 配偶者の生死が明らかでない女子

三 配偶者から遺棄されている女子

四 配偶者が海外にあるためその扶養を受けることができない女子

五 配偶者が精神又は身体の障害により長期にわたつて労働能力を失つている女子

六 前各号に掲げる者に準ずる女子であつて政令で定めるもの

2 この法律において「児童」とは、二十歳に満たない者をいう。

3 この法律において「寡婦」とは、配偶者のない女子であつて、かつて配偶者のない女子として民法 (明治二十九年法律第八十九号)第八百七十七条 の規定により児童を扶養していたことのあるものをいう。

 

つまり、父親がおらずかつ20歳未満の子供がいる家庭が母子家庭に当てはまるということです。

 

ちなみに子供がいない母親は母子家庭よりも「寡婦」や「やもめ」「未亡人」などと呼ばれます。

 

「寡婦」とは旦那さんを失った女性のことで「やもめ」「未亡人」なども似たようなニュアンスです。

 

※豆知識:奥さんを失った男性のことは「やもめおとこ」「やもお」などと呼ぶそうです。

 

スポンサーリンク

母子家庭とシングルマザーの違いとは?

 

それでは母子家庭とシングルマザーの違いはなんなのでしょうか?

 

母子家庭は先ほどもいったように父親がおらずかつ20歳未満の子供がいる家庭のことですが、シングルマザーとは母親一人で子供を育てている女性のことです。

 

簡単にいうと、母子家庭は家族全体のことをさし、シングルマザーは母親個人のことをさすということです。

 

なので、シングルファザーといったら、父親一人で子供を育てている男性のことになります。

 

それではひとり親家庭の意味とは?

 

ひとり親家庭は先ほどのシングルマザー、シングルファザーを含めた親が一人で子供を育てている家庭のことで、男女の差はありません。

 

以上、母子家庭の意味まとめでした!!

 

この記事を書いた人

小4から母子家庭で育ってきた大学2年生
シングルマザーや貧困家庭の方に役立つ情報を配信しています!

母子家庭
スポンサーリンク
ゆるふわ母子