【絶対ダメ!?】スポーツ推薦で退部したらどうなるのか!?

大学の悩み
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【絶対ダメ!?】スポーツ推薦で退部したらどうなるのか!?

 

どうも! ひろです。

今日はスポーツ推薦後、一年で部活をやめた僕の実体験を書くよ。(同じ境遇の知り合いも数人いるので比較もできるし。)

また、初めに断っておくけどこの記事は部活をやめろ!という話ではないです

あくまで僕と同じ悩みを抱えた人への情報提供であり、部活を批判しているわけではないです。

 

さて、話を戻しますがこの記事を読んでいるあなたはスポーツ推薦(以下、スポ薦と略します)で進学し現在部活をやめようか悩んでいる人ですよね?

大学は続けられるのか、メリットデメリットは何なのか、コーチにはなんていうのか、、、

正直僕もとても悩みました。

 

 

少し長くなりますが、悩んでいるあなたの役に立てばと思います。

 

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スポーツ推薦で退部したらどうなるのか!?

おそらく皆さんが一番気になるのはここですよね。

これについては疑問が山ほどあると思うのでQ&A方式でいきたいと思います。

 

スポーツ推薦退部の疑問

 

えびせん
シロ

Q1

ぶっちゃけ、辞めても大学続けれるのか?

 

ひろ
ひろ

続けられる!

 

はい、本当に続けられます。あなたの肩書から○○大学体育会○○部所属という文字が消えるだけです。

 

辞める際相談にのってくれた教員によると「退学処分をだす大学はまれでほとんどの大学はそのまま学業を続けさせてくれる。」だそうです。

 

なぜかというと、スポーツ推薦という制度はスポーツとはついているものの、本質は「この大学で勉強していくだけの能力がある」と大学側が認めた生徒を合格にする。というものなのです。

(実際は運動能力しか求められていませんが)

 

つまり、部活はおまけでついているものなのです。(書類上だけですけど)

 

もちろん 大学側がスポ薦の生徒に求めるのは優秀な成績を残して大学の知名度を上げることですので当然いい顔はされません。しかし、一度入学させてしまった生徒をおまけのために退学させることはしないので、結論として大学は続けられます。

 

ひろ
ひろ

実際に大学続けてますからね、僕

 

※稀に退学にもなる大学もあるそうなのでそこはきちんと自分の大学の事務化に相談してくださいね。

 

えびせん
シロ

Q2

何か罰則はないのか?

 

ひろ
ひろ

基本ないよ!

 

基本的に部活をやめることによる大学からの罰則はありません。

 

しかし、入学時にスポーツの成績が優秀でなにかしらの金銭的援助を受けていた場合は別です。

(例 入学金免除 学費無料など)

 

これらの援助は基本ストップされるか返還しなければいけません。

 

当然といえば当然ですがスポーツを頑張るためにもらったお金は大学側に返さなければならない場合が多いです。

 

実際に僕も入学時にもらった奨学金の請求書が後日来ると監督に言われました。

未だとどいていませんけどね。このまま逃げ切れるんじゃね?と淡い期待を抱いています笑

 

あとは部活の寮などは出なければいけませんね。まあ、辞めたい人はそんなところさっさと出たいと思っていると思うのでここでは省略します。

 

えびせん
シロ

Q3

監督に「高校の後輩の進路に響くんだぞ」って言われたんだが?

 

ひろ
ひろ

微妙だね~

これはほんとに微妙です、予想ですが大学とその部活によって変わるんじゃないかなと僕は思ってます。

 

僕が高3の時は、スポ薦で辞めた同じ部活の先輩のいる大学への進学も考えていました。

(入れるよ、と普通に担任にいわれた)

 

そして今回僕が部活をやめた時も、僕のいた部活の後輩は同じ大学にスポ薦で進学しています。

(辞めたのは2月なので入試は終わっていましたが、取り消しなどはなかったです)

 

なので、一見影響がないように見えますがスポ薦の生徒が辞めることによってその部活の推薦枠が減ることがあります。

 

これは数年に渡ってスポ薦の生徒が退部したり、悪質な退部(入学初日に部活をやめる=最初から辞めるつもりで進学した、など)をした場合に起こるようです。

 

実際、僕のいた部活も数年前まで推薦枠が減らされていたようで、監督に推薦枠が減るから残ってくれといわれました。

 

結論としては監督の言う後輩の進路に響くんだぞ、という脅し説得は半分正解で半分不正解、大学とその部活によって変わってくるということになります。

 

あ、ちなみに高校には合わせる顔は無くなります、当然ですけどね

 

一応、担任には辞めちゃいましたと報告して「いつでも来いよ」言ってくれましたが申し訳なくて行けないです笑

 

えびせん
シロ

Q4

進路には影響しないのか?

 

ひろ
ひろ

しないよ

 

ええ、嘘だ~って声が聞こえてきそうですが本当です。

 

なぜなら履歴書に書かなければバレないから。成績通知書などを見るとわかりますが退部すると○○部所属という文字が消えるだけです、書類上はバレません。

 

もちろん経歴詐称ですけどね

なので僕はそんなことする気はありませんが隠したければ隠せます

 

そこでおススメしたいのは部活をやめたというネガティブな情報を覆せるだけの人間になろうというものです。

 

例えば

自分はスポーツ推薦で進学しましたが部活を途中でやめてしまいました。

 

なのでその失態をカバーしようと様々な資格を取得し、結果として部活にいた時以上の多くのものを手に入れ、本当にやりたいことを見つけ、御社を志望しました。

 

みたいな?

 

どうでしょうか、これならいい感じしません?

 

本当に努力して実力も付けた人間を経歴だけで採用しない会社なんか入らない方がいいです。

 

福利厚生もしっかりしながら学歴を見ない会社だってたくさんあります。

 

進路を理由に退部を躊躇するのはナンセンスといえるでしょう。

 

えびせん
シロ

Q5

ほかに部活をやめるメリットデメリットは?

 

ひろ
ひろ

そこ大事だよね

 

スポーツ推薦で退部するメリット

・自由な時間がめっちゃ増える

・ストレスが減る

 

すくな!って声が聞こえてきそうです笑

ですが、少なくないですよこれ

 

まず時間、僕のいた部活は基本週6で朝7:00から20:00くらいまでは拘束されていました。

 

好きでやっているうちはいいんですが嫌になると時間長いこと河の如しです。

 

部活嫌な人は競技を頑張る意欲もなくなってますからね、この13時間はまず無駄になります。しかもそれが週6日も…おそろしいですね。

 

部活をやめた今はこうしてのんびりブログを書いているように時間を自由に使えてます。

 

自己研鑽、娯楽、恋愛、なんでもできます。僕が部活をやめて得た一番のメリットですね。

 

次いでストレス

部活をやっていた時期はしんどくて仕方なくて鬱手前まで行くわ帯状疱疹(若者はあまりならない病気、ストレスで発生する)は出るわで大変でした。

 

しかし今はストレスフリーです、皆から明るくなったね、とよくいわれます。

 

思考も前向きになり時間もあるのでどんどん新しいことに挑戦しています。

 

えびせん
シロ

あの頃は目が死んでたもんな

 

ひろ
ひろ

ほんとそれ、今ある幸せに感謝だな~

 

スポーツ推薦退部のデメリット

・人脈がへる

・時間を持て余す可能性

 

当然いい部活の辞め方ではないので部員、監督、高校などとの繋がりは切れる可能性があります。

 

特に体育会の学生は部活繋がりの友達しかいないという人が多いです。

 

なので一人になってしまうのでは?と心配するかもしれませんが杞憂です。

 

どんな境遇の人とも仲良くしてくれる奴はいるしそもそもそんなことで友達やめる奴は友達じゃあないです。

 

実際僕も体育会繋がりの友達とは一緒にいれなくなるんだろうなと思っていました。

 

しかし相談してみると意外とあっさり納得してくれたやつもいます。

 

もちろんそういう人は少数ですが友人の心配はいらないと僕は考えています。何とかなるさってやつです。

 

次に時間です。

上に書いた通り、部活辞めるとめっちゃ時間できます。そして初めは皆その時間の使い方が分かりません。

 

結果、バイト戦士と化したりギャンブルにはまって金欠になったりする人は多いと感じています。

 

部活をやっている時は大会という大義名分があり、それに向かって進むだけでいいので頭は楽です。

 

しかし部活が無くなると大義を失います、そうなると進む道が分かんなくなっちゃうんですよね。

 

なので部活をやめた後の時間をどう過ごすかしっかり考えておく必要があると思います。

 

ひろ
ひろ

僕も最初の一か月はほとんど寝てただけでした笑

 

 

えびせん
えびせん

そのおかげでこのブログにたどり着けたけどな

 

 

ひろ
ひろ

良いこと言うじゃん、その通りだ

 

 

えびせん
えびせん

質問に戻ろう

ひろは何で部活をやめたんだ?

 

 

ひろ
ひろ

それは…一言でまとめるなら自爆かな

 

 

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スポーツ推薦で退部した体験談

僕は2017年にスポーツ推薦で進学し翌年2月に退部届を提出しました。

 

なぜそのような結果になったかというと話は高校時代までさかのぼります。

 

とにかく頑張った高校時代

その競技は少しマイナーな競技で僕は高校で初めて出会いました。

 

この部活を始める以前、僕は何をやっても続かない子で、習い事、部活いろんなことに手を出してはすぐやめていました。

 

また、敬語も使えず、気に食わない人としょっちゅうもめ事を起こすようなやつでした。

 

僕自身そんな自分がいやでこの部活で頑張って人生変える!そして全国にいく!と目標を決めて挑んだのです。

 

厳しいことや辛いことも沢山あったけど高校生ながらに人生を賭けて努力したな~

 

日が出る前に家をでて帰宅するのは日が沈んでから、そんな生活がほぼ365日、三年間。

 

先輩、顧問の先生、コーチ、部員たち、多くの人に支えられて何とか走り切った。

 

その結果、三年生では部長を務め最後のインハイでは3位になり、大学への進学も決定。

 

至らなかった部分もあるが、今でも自分の人生で一番頑張ったことだと思う。

 

しかし、そんな人生のすべてといってもよかった部活は大学では一年と続かなかった。

 

いったいなぜなのか?

 

スポーツ推薦の実態 大学の部活動

大学の部活動と高校の部活動の一番の違いとは?と問われたら僕は顧問の有無だと思います。

 

大学の部活動は高校のように先生が仕切るのではなく、生徒主体で動いていく。

 

つまり4年生が高校の顧問のような役割を担うのだ、そして我が部の四年生は…

 

遅刻やさぼりは当たり前、下級生にキレたことを自分が平気でやる、競技に対するやる気もないetcetc

 

僕はどうしても高校の頃の先輩たちと比べることがやめられませんでした。

 

この人は何なんだろう、なんでほかの部員も黙って従っているんだろう

 

大した技術もないし人格もない 年齢が少し上なだけじゃないか

 

特に2、3年生あんたらが黙ってるからこの人は調子に乗っているんだろ?

 

なぜ誰も文句を言わない。。。誰も言わないなら僕が言ってやる。

 

調子に乗っていたのは完全に僕だった。

 

その時から僕は主将とたびたび喧嘩をするようになりました。

 

しかし、今考えれば本当にその部活で競技を頑張りたいならほかの部員のように我慢するべきだったんですね。

 

そして高校での努力とその副産物であるちっぽけな技術が僕を高慢にさせ、周りの人を見下すようになっていった。

 

僕はお前らよりも頑張っている、お前らは頑張っていない

 

そのうちほかの部員との仲もうまくいかなくなってきた

 

ほかの部員は四年生の代が終わればこの暴政も終わる、と信じていました。

 

だからいままでじっと我慢を続けて耐えていたのに僕は新参者のくせに高校の記憶が抜けないまま好き勝手やっていたんだから当然の結果ですね。

 

その中には同じ高校から一緒に頑張ってきたやつもいたが僕は完全に見放されていました。

 

そしてとうとう主将との喧嘩で僕は活動に参加できなくなる

 

毎日雑用をする日々、しかしそれでも当時の自分は自分が悪いことに気づけなかった。

 

そして競技に復帰できるころにはやる気は消えていました。

 

頑張る気持ちは消え失せ、なんど奮い立とうとしても気持ちがなえる

 

孤立した僕は誰とも会話をせず、淡々と自分のやることをこなす。

 

練習も一人

休憩も一人

飯も一人

 

みんなが楽しそうにしている中で一人でいるのは本当にしんどかった

 

しかし、人生で一番頑張ったものだから、スポーツ推薦で進学したんだから、という足かせが僕を競技から離してくれませんでした。

 

やめたくない、やめれない

けれどもう頑張ることができない

 

そんな生活を続けると次第に心が荒んでいくんですね

 

髪の毛はがんがん抜けていく

若者はかからない帯状疱疹という病気にストレスでなった

常に無気力になった

大学の友達の前では無理に明るく振舞ったが何をしていても次の日の練習のことが頭から離れない

睡眠にも影響が出始めた。

 

それまでも何度もやめると決心したがすぐに戻っていた気持ちももう戻らなくなった。

 

そして僕は監督に辞める旨を伝え、体育会を後にしました。

 

 

 

えびせん
シロ

なんか面白い文だったが…

自分で立場悪くして辛くなっただけじゃねえか!

 

 

ひろ
ひろ

だから自爆だって言ったじゃん笑

 

そう、ここで言いたいのはやめた理由は金銭的理由とか怪我とかどうしようもないものじゃないってことです。

 

もちろん、そんな理由で辞めるのはいいことではないと思うし、特にスポ薦の生徒はそれをやるために大学に入るようなものです。

 

けれどもあのまま自分が部活を続けていたら自分の手には何が残っただろう。と、考えると最後には『四年間頑張ったなー』

くらいしか無かったと思います。

 

スポ薦としての責任、周りの人への迷惑、大学生としての自覚

 

さまざまな意見があると思うがやめた今となってはその選択をした自分を褒めてあげたい(周りにかけた迷惑は忘れられませんが)

 

結局の所、あなたの人生を幸せに出来るのはあなたしかいないんです。

 

周りから反対されたっていいじゃないか

それが少しルール違反でもいいじゃないか

 

※犯罪はだめ絶対笑

 

もし、過去の悩んでいた自分に声をかけるならこんなことを言うだろうなと、現在の僕は思う。

 

スポーツマン人生にとって大きな決断である退部

 

その悩みの助けに少しでもなれば嬉しいです。

 

 

この記事を書いた人

小4から母子家庭で育ってきた大学2年生
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ゆるふわ母子